ごあいさつ

この度は大阪の写楽行政書士ホームページへお越し下さいまして、ありがとうございます。

当所は、飲食店、社交飲食店（キャバクラやホストクラブなど）、深夜酒類提供飲食店（バーやガールズバー、コンカフェなど）、特定遊興飲食店（クラブやライブハウスなど）を専門に迅速な対応と正確な申請書を提供させていただいている行政書士事務所です。

また、風営法では場所的要件があり、都道府県条例で定める用途地域内にはお店を出すことが出来ません。

不動産の賃貸契約をし、内装工事を経て申請してから55日、つまり2～3か月は売上がないにも関わらず家賃がかかります。その結果、物的要件で許可が下りなければ経済的損失は多大なものとなります。そこで当行政書士事務所では宅建士でもある代表が物件選択から物的要件に合致する物件をご紹介できる為、上記のようなリスクを回避することができます。

また、外国人パブなどを開業したい場合はビザ申請も可能ですし、外国人可の寮（マンション、アパートなど）をご紹介できます。

さらに創業支援融資や法人での申請等も対応致します。

飲食店開業で、ご希望のオーナー様には飲食専門のインフルエンサーが多数応援するオプションもございます。

このように許認可だけではなく、多岐にわたってサポート致しますので

お気軽にご相談ください。